三丁目のラジカセ「戦略」

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パイオニアランナウェイ[1]



第二次ラジカセ大戦、始まります・・
昭和87年9月10日(本館にて掲載)

SONYは、モノラルラジカセの最終兵器「studio1990」を
発表する1年前、ステレオ機の新商品を世に問います・・

ソニーZilbap
SONY CF6500 (通称ステレオジルバップ)1977年 57,800円

これから始まるであろう、新たなる戦いに先手を打ったのデス。


当時、モノラルラジカセの新参で市場を席巻していたパイオニアも
追随します。
パイオニアsk-7
Pioneer SK7 1978年 59,800円

然しながら、モノラル時代に名を売った「高級感」はソニーに
お株を奪われた感があり、この機種では苦戦を強いられる事になるのデス・・

さて、翌年の1978年の事・・・・



パイオニアsk
Pioneer SK-70 1978年  69,800円 (通称ランナウェイ70)
満を持してパイオニアが新製品を発表シマス・・・

その名も「ランナウェイ」・・・・
高級感溢れる外観と、オーディオメーカーの面目躍如たる堂々の音質。
当時、高校1年生! 欲しかった!!

パイオナアランナウェイ
又、当時の定石だった品番ごとにデザインを変える戦略から
「ランナウェイ」の所有感を満たす様にと、そのデザインは廉価版
まで統一する新たな手法を取り入れたのです・・

この戦略もズバリと当たり、ステレオラジカセ=ナンナウェイ
というイメージが出来た程デシタ・・・

ラジカセは、次第に豪華に、そして大型化して行きます。

ちょっと、他社の製品も見てみましょうか?

アイワステレオ
アイワさんです。 アイワ stereo801 52,800円 写真右下

ビクターステレオ
日本ビクターさん。

東芝アクタス
東芝さん。

日立パディスコ8080
日立さん。

松下ディスコ
ナショナルさん。

名機の数々・・・それでも、ランナウェイは強かった・・・


次回、最終回としましょう。
ようやく、夏休みの宿題も終わりデス・・・爆!!

それでは、次回予告デス・・

ソニーウォークマン猿

三洋U-4

そして、懐かしいCMで当事を思い出してミテネ!!


1978 テクニクス リクエスト
1979 ナショナル ディスコマック
1979 東芝 BOM BEAT
1980 ナショナル THE Disco×2
1980 シャープ SEARCHER-W
1982 ナショナル ラブコール
1982 日立 パディスコ
1982 サンヨー ダブルU4
1982 シャープ 倍速ダブル
1983 ナショナル ザ・サードmini
1983 ナショナル ザ・サード ラブコール 旅カセ
1984 ナショナル ラブコール×2
1984 ソニー 17CLUB
1985 ソニー CFD-5
1986 サンヨー おしゃれなテレコ U4CD
1986 ソニー ドデカホーン
1986 ナショナル ラブコール
1986 東芝 SUGARCD
1987 オーレックス CDW70X
1987 パナソニック XBS
1988 ビクター CDian
1991 ビクター CDioss


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- # | 2017.01.08(Sun) 02:04 | | EDIT

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