三丁目のBCL・・・その後「続章」

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ビタースイートサンバ・・BGMにドウゾ!

言い訳をしますネ!!

BCLラジオって、未だマニアが居るんだローか?
居るとすれば、オークションでこいつらが取引き
されているんだローか??

クーガ115DSC00663
クーガ115DSC00663 posted by (C)vf1000rr

と素直に疑問を抱いた訳デスヨ!!

そしたら・・・案の定・・あしたのジョー!!
あるわあるわ!!!
そりゃソーデスヨ・・如何に「短命」だったとはいえ・・
当時の中高生は殆どが持ってましたからネ!
あるところには、あるんです!!

で、つい指が滑って・・ポチっ!!と・・

昭和87年3月10日(本館にて掲載)

VF君が居なくなってからというもの・・
毎日「磨く」対象物が無くなって・・・つい・・
はい、これ第1の言い訳デス!

じゃ、ナンデ当事の愛機・・じゃなくて「鉄仮面」ナン??

・・これは、男だったら気持ちは解ってもらえますヨネ!
だから、この件については言い訳・・ナシ!

デ、妻に言った言い訳を書きますネ!

私:「いいか、これは”ガラクタ”じゃないんだ。
貴重な昭和史の生きた研究材料なんだヨ・・」

妻:「へぇーっ!どこの遺跡から出てきたの??
その汚いものも・・家に上げるの??」

私:「・・も?・・俺??・・」

妻:「・・・」

皆さんも、一度ヤフオク等でご覧になれば解りますガ・・
この手のものは、本当にピン・・からキリ・・でありまして。

状態も・・そしてお値段も・・

状態が良く、専門家が調整した完動品はピンで2.5~10万円!! ハ??

私は、決して「マニア」でも、「コレクター」でも、
それを総称するいわゆる「ヲタク」でもありませんから、
そんな事できません・・。

で、私なりの賢い中古BCL購入マニュアルを作成しましたヨ!

・・まず、敵を知る。・・相場を知らなくてはなりません。
販売当時、3万円の35年モノのBCLを例にしましょうね!

・未開封、未使用完動品「箱等付き」・・・10万以上・・
 (あればの話ですが・・)
・完動品、美品「箱等付き」・・・5万以上
・完動品、美品「箱等なし」・・・2.5万~10万(調整済み含む)
・動作確認、美品・・・2万~5万
・動作確認、やや難あり、現状渡し・・・1.5万~3万
・動作未確認、美品・・・1万~2万
・動作未確認、現状渡し(ジャンク扱い)・・3千~1万
・動作未確認、難あり(ジャンク扱い)・・2千~5千
・完全ジャンク品・・・1千~3千

さて、私の狙い目は・動作未確認、難あり(ジャンク扱い)デス!

良いですか? 当時の価格が3万の品物にそれ以上払ってはイケマセン!
ましてや、ただのラジオ・・デスヨ!
プレミアが付く様な希少なモノでもありません!騙されてはイケマセン!!

動作未確認・・は、質問欄に投稿して確認してもらいます。(笑)
電池、外部電源の通電があるか・・各バンドの音は出るか・・
最低これがクリアすれば、ジャンクではなくなります!
動作確認、やや難あり、現状渡し・・・1.5万~3万
にタダで、限りなく近くなります。

あとは、難ありの内容です。

外見上、酷い損傷がある様な物は「所有欲」に訴え掛けません。
それから、電池ボックスの腐り・・が無い事!これ、テストにデマス!

ちなみに、我が家に来た「鉄仮面君」は、長年の汚れと
ロッドアンテナの先端部分の一部欠品だけで、後は完璧!
(いつか、ロッドアンテナを修理してあげましょう。)

あ、BGMが切れましたね・・違うバージョンでどうぞ!

但し、くれぐれもお子さんや奥さんの居ないところデネ!

写真写りもスコブル悪かったお陰で3千円弱で落札できましたヨ!
もともと、ピッカピカに磨き上げられているモノにろくなモノはありません。
(あ、これ、その道のマニアさんのブログで教わりました・・)

これを自力で・動作確認、美品・・・2万~10万のレベルまで
磨き倒すノデス!! あーータノシー!!

イイデスカ!磨くんではアリマセン!「磨き倒す・・」のデス!!


まず、慎重に分解します。本体と基盤を慎重に分離・・
本体のケースは長年の埃や染み、ヤニ等で真っ黒!

人肌位のお湯に、中性洗剤を適量溶かし・・暫く漬けます・・
ジワーーーっと、長年の垢が溶け出してキマス・・ニヤーーーッ!!

あ、あくまでもケースだけですよ!基盤ごと漬けてはイケマセン。

ビフォアー状態をアップできれば良かったのですが・・あまりにもキタナイ!!
(嬉しくて、夢中になって写真を撮ることなんか考えていませんでした・・が正解!)

「磨き倒す・・」には、適材適所のケミカル用品が必須デス!


頑固な錆にはこれ。紫色に錆を分解して綺麗にしてくれます。


内部のグリスアップには、シリコングリスが良いでしょう。
これで、少しガリ・・とれます。


メーターパネルのアクリル部分の小キズは・・・


液体コンパウンドで丁寧に研磨し、


カメラレンズ用クリーナーで仕上げます。

ボディの小さな色ハゲは、軽くタッチアップしましょう。


プラスチック部分の磨き上げは、

カネヨ石鹸(株)の「クリンボーイ」に尽きます!これ、絶品!

アンテナ等の金属可働部のオイルアップは、

ミシンオイルで。百均ので十分!

間違っても、CRC556等の金属潤滑剤を使用してはいけません!
あの手の潤滑剤は、間違ってプラスチック部分に掛かると大変な事になります。
最悪、プラスチックが割れます・・。

又、バイクや自転車のチェーンや、オイルシーリングされている可動部にも
絶対使ってはいけません!
内部まで浸潤し、乾燥させる特性があるからです・・・。
最悪、チェーンは切れます・・。

さて、仕上げは化学ゾーキン、「サッサ」で磨きあげましょう。



とりあえず、こんなところでしょうか。

さて、肝心な「ラジオ」としての機能ですが、FM、MWとも受信良好!!
ロッドアンテナを立てなくても、クリアな受信ができて驚きデス。

短波(SW1~3)は、微弱ながら受信できている様です。
まあ、もともと短波は特殊なアンテナを接続しないと
マトモな受信ができない事は大昔に学習済みですから、
今後そちらにも再挑戦してみますネ。


あーーーーっ早くVF、戻ってこないかなぁーーー!!


・・・・


クーガ2200DSC00671



????


プロシード2800DSC00675


!!!!


それでは、また。


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